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▶︎DURAN®︎管(デュラン管)

DURAN®製品は安定性、加工性の良さ、および急激な温度変化に対する耐熱性の高さで
よく知られております。
熱膨張が非常に低く、研究室及び大規模な化学プラントでのご利用に最適なガラスです。
また防食性が高く、強度な化学薬品に対してもほとんど中性を保ちますので、他の材料に比べて有利です。
ホウケイ酸ガラスは、耐熱性、耐酸性が高いだけではなく、塩溶液、有機化合物、
そしてハロゲン物質に対して高い耐久性があります。

▶︎デュラン®︎ホウケイ酸ガラスの化学的特性

科学組成
SiO2 B2O3 Na2O+K2O Al2O3
81 13 4 2

 
科学的耐久性
耐水性クラス(lS0719) HGB1
耐酸性クラス(DlN12116) クラスS1
耐アルカリ性クラス(lS0695) クラスA2

 

▶︎加工条件

応力を除去する徐冷作業
下降中に生じた一時的な応力を除去するには、ガラスを550℃の最高温度まで十分に加熱し、最大30分間はこの温度を保持します。
肉厚が薄い場合は、これよりも短い時間しか要しません。
下の表は、徐冷作業の理想的な冷却速度を示したものです。

肉厚

mm

 

550〜480℃

温度範囲

480〜400℃

 

400〜20℃

3 約12℃/分 約24℃/分 約480℃/分まで
6 約3℃/分 約6℃/分 約120℃/分まで
12 約0.8℃/分 約1.6℃/分 約32℃/分まで
一つの製品を複数回徐冷作業する場合、550℃での徐冷時間の合計が2時間を超えないようにしてください。
 
耐熱衝撃性
DIN ISO 718に準拠する耐熱衝撃性とは、高音のガラス試料を低音の水槽(室温)に侵漬し、試料の50%に亀裂が生じたときの水槽の温度差を表します。

ガラス菅

ロッド

外径 50.5/ 肉厚 5.00mm:約220℃ 直径 24.0mm:約140℃
外径 133.0/ 肉厚 7.00mm:約180℃  
外径 120.0/ 肉厚 8.00mm:約180℃  

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(価格表が必要な方はお問い合わせください。)